今回のお話は、おうちの水まわりが
壊れてしまった時に
ご自身で直そうとする方がいるのですが
その時の注意点についてのお話になります

 

依頼内容

キッチンの排水溝がつまり
ご自身で直そうとしたが
上手くいかず、余計に悪化してしまった。と
先週 横浜市磯子区のお客様から
お電話を頂きました。

 

お伺いまでの時間

おおよそ1時間前後
お客様宅に到着致しました。

 

作業内容

ここからが本題になりますが
実際に現地で故障個所を見てみると
流しの排水溝の中から、棒状のとげとげしたものが
何本も出てきました。
おうちの方にお話を聞くと
ご自身で修理をしようと
ホームセンターで修理をするための道具を使い
とげとげの付いた棒状の工具でごみを取ろうとしたそうです。
しかし上手くいかなくて、途中で折れてしまった
とげとげの棒も排水溝に詰まってしまったとの事でした。
その棒を取ろうとして、また違う工具を排水溝に
つまらせてしまった。との事でした。
その結果、ただの排水溝つまりから
かなり重度の排水溝つまりになってしまっていました

この頃お伺いさせて頂いている
お客様の故障原因で、修理をしようとして悪化してしまったケースが
とても増えています

ここからは、ブログを読んでくださっている皆様に
アドバイスになりますが、ご自身で修理をしようとすることは
間違えではありません。ただし、1度修理をしてみて
上手くいかなかった場合は、是非ともお電話で相談してみてください

無理して直そうとすれば、事態は悪化する可能性も上がりますし
修理代金が高くなってしまうケースも少なくありません

 

作業時間

2時間ほどで終了いたしました。

 

お客様の感想

もっと早くお願いすればよかったです。
流しの中から次々に出てくる修理するための道具を見て、
改めて専門家のありがたさに気づきました。

 

いつもブログを読んで頂きありがとうございます

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